M-1グランプリ2024の決勝に進出し、優勝への期待がかかるお笑いコンビのエバース。
エバース佐々木さんは学生時代は野球三昧で、テレビとは無縁の生活を送っていました。
そこで、この記事ではエバース佐々木さんの古川学園時代のイケメン画像を調査し、なぜ野球をやめて芸人になったのか調査していきましょう。
エバース佐々木の古川学園時代がイケメン
こちらは、エバース佐々木さんが楽天イーグルスの始球式でピッチャーを務めたときの画像です。
ブランクを感じさせない、さすがのフォームですよね。
エバース佐々木さんが古川学園で野球をしていた頃の画像がこちらです。
「奇跡の一枚」とも言える完璧なショットですよね。
古川学園高等学校では、菊池雄星選手とも戦ったことがあるんですって!
エバース佐々木さんの高校時代をもう少し深掘りしていきましょう!
古川学園で野球部キャプテンに抜擢
エバース佐々木さんの出身地である宮城県は「仙台育英高校」や「花巻東高校」など野球強豪校が多くあります。
2009年の秋季大会では準々決勝で仙台育英に7点差で勝利している古川学園高等学校。
外野手としてレギュラー出場し、左投げ・左打ちのピッチャーを目指していたエバース佐々木さん。
チームを引っ張っていく人間力のある人柄を評価されての抜擢だったのでしょう。
その年の古川学園高等学校の大会成績を見てみると、
春季大会:準々決勝で仙台育英に敗れ敗退
夏季大会:3回戦で仙台東に敗れ敗退
全国高等学校野球選手権宮城大会:1回戦敗退
と、いずれも決勝まで進むことはできませんでしたが、仙台育英と準々決勝で戦ったのは素晴らしい経験でしょう!
【なぜ】エバース佐々木は古川学園モテたのに芸人に?
こちらはエバース1年目の画像です。
左がエバース佐々木さんですが、めちゃくちゃイケメンですよね?
エバース佐々木さんはイケメンだったのでモテたと明かしています。
エバース佐々木のモテエピ
と、他校の女子から告白されることが多かったエバース佐々木さん。
電車ないでも目立つほどイケメンで有名だったことに間違いはなさそうですね。
では、野球一筋でモテていたエバース佐々木さんが、芸人を目指したのはなぜなのでしょう?
エバース佐々木が芸人になった理由
就活するのがダルかったから
小学2年生のときから大学まで野球三昧の生活を送ってきたエバース佐々木さん。
野球少年って週末も練習や試合で、遊ぶ時間や勉強する時間なんてありませんよね。
野球の推薦で大学まで進学したエバース佐々木さんが、唯一ハマっていたのが『芸人のラジオ』だったそう。
次なるステージが芸人の道だったってわけね
エバース1年目のイケメンぷりなら俳優への道もありそうですが「芸人のラジオ」がお笑いの道へと誘ったんですね!
ネタ作りは書かずに説明
ネタ作成はエバース佐々木が担当していますが、文章を書かずに相方の町田さんに口で説明しているんです。
頭の中で構成を練ってまとめる能力は、野球のキャプテン時代に培われたものでしょう。
エバースは活動してからの4年間は全く売れずに「地獄みたいな日々」を送っていました。
根拠のない自信だけで芸人をやめずに頑張ってきたエバースは人気芸人になりましたよね。
まとめ
エバース佐々木さんの高校時代がイケメンの噂を調査すると、
・野球強豪校のキャプテンだった
・電車内で見かける他校の子に告られたことがある
・文化祭で何人かに連絡先を聞かれたことがある
さらに芸人デビュー当時のエバース佐々木さんは、アイドル並みのイケメンでした。
芸人としての実力や人気が高まっているエバース佐々木さんの今後の活躍が楽しみですね。